コンテナカー(ハウスカー)のタイヤ交換

下写真の大きなタイヤがついた台車は「コンテナカー」や「ハウスカー」と呼ばれるもので、その名前のとおり農作業において収穫物等を運搬するのに使われるものです。

一般的な台車と違って車輪が大きなゴムタイヤのため、屋外でも楽々走行できます。
このため、ゴミ出しや重い荷物の運搬など、農作業以外で使っているケースをよく見かけます(我が家もそうです)。

そんな便利なコンテナカーですが、タイヤの一つがパンクしてしました。
タイヤチューブに穴でもあいたのだろうと思ったのですが、確認してみるとタイヤのショルダー部がヒビ割れています。

チューブも空気が入らないことから、タイヤとチューブがセットになったもの(ホイールを除く)を買って交換すれば良いだけ。
なんて簡単に思ってネットで調べたところ・・・。

まず、基本的にタイヤだけでは売っておらず、ホイールとのセットになります(一輪車のタイヤと同様)。
ホイール分、割り高になるように思いますが、これは仕方ありません。
問題はタイヤのサイズや軸径に合うものが一向に見つかりません。

  • 車輪径:260mm(10inch)
  • 車輪幅:85mm
  • 軸径:21.5mm

タイヤのサイズが同じでも軸径が違っていたり、その逆だったり・・・。
しかも、価格も1本2,000円〜3,000円と高価です。
いずれ4本とも交換することを考えると、コンテナカー自体(1万円もしません)を買い替えた方が良いのではないかと感じてしまいます。
そんなことで、しばらく放置してあったのですが、近くのホームセンター(コメリ)の店頭で同じようなサイズのタイヤを発見!

しかも、798円と格安です。
この金額なら、もし合わなくても許容できるため買って帰ります。

早速取り付けてみます。

タイヤのサイズ、軸径ともにピッタリなのですが、ホイールのボス径が大きすぎてタイヤを固定(割りピンを使用)することができません・・・。

ゴミになってしまうか・・・。
しかし、考えてみると、タイヤ自体は同じサイズのためホイールだけ元々のもの(下写真で朱色矢印)を使えば良いのでは?

元々のホイールに付け替えるため、新しいタイヤからホイールを外します。

無理して外すとタイヤチューブを破ってしまいそうだったので、レシプロソーで切断して取り外しました。

元々のホイールを取り付けます。

ピッタリです!

当然、コンテナカー本体に取り付けられ、無事タイヤ交換完了です!

どうやら、タイヤは汎用品(車輪径10インチ、幅85mm。3.00−4?)であるのに対してホイールの仕様が各社各様のようです。
コンテナカーを購入する際は、替えタイヤを用意している国内メーカーのもの(高価です)にするか、少なくともタイヤは汎用品を使っているものにするのが良さそうです。
まあ、今の時代はタイヤ交換などせず、新しいものに買い替えなのかもしれませんが。

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