月別アーカイブ: 2017年6月

古民家の自然換気(4)換気口の更新

自然換気を図るため、前回までに厨子二階(屋根裏)に換気口(下図でA2、B2)を設けました。

<換気口A2>

<換気口B2>

これらの換気口を設置したついでに、従来からある換気口(既製品のガラリ)のうち劣化しているものを取り替えることにします。
もともとの主屋(古民家)にはもちろん既製品のガラリなどありませんが、15年程前に水周りを中心に行ったリフォームにおいていくつか設置されています。
このうち洗面所用のもの(自然換気)が下写真のとおりボ劣化し、フード上部から雨水が入る恐れがある状態になっています。

15年で更新と言うのは短いように思いますが、実際には材質がプラスティックですので、これでも長持ちしたほうなのかもしれませんね。

更新するため、まずは既存のものを取り外します。
このガラリには鍔があり、その鍔部分をビスで取り付けてあるようです。
しかし、鍔部分は外壁材(トタン)で覆われているため、周囲のトタンまで剥がす必要があり苦戦しつつ撤去。

考えてみると、ガラリ(プラスティック製)の耐久性がトタンに比べ大幅に小さいため、このような手間が生じることになります。
両者が同程度の耐久性であれば、一緒に交換すれば良いわけですから。
そこで、新しいものはプラスティック製ではなくステンレス製にします。
プラスティック製が約700円なのに対してステンレス製は約2,500円と高価になりますが、ここはケチらずにいきましょう(^_^)
サイズは角型ガラリが規格化されているのか、同サイズのものがホームセンターで販売されていました。

取り付け自体は簡単(ビスでとめて、外周をシーリング剤で充填)。

実はちょうど2年前にトイレ用の換気口を同じステンレス製のものに取り替えました(下写真)。

まだ2年ですので当然と言えば当然ですが、劣化等はみられません。

<続きます>

古民家の自然換気(3)外壁の換気口

前回、外壁に換気口(下写真及び図で「換気口A2」)を設けたことで、夏季、室内にこもる暖気を自然換気するとともに、厨子二階(屋根裏)に空気の流れが生じることを期待しています。

換気されるようになったのは上図(厨子二階の平面図)で24畳側になりますが、この24畳側と土壁で仕切られた16畳側についても同様に換気口を設けることにします。

ところで、この16畳側の北側半分(下写真で手前側)は他の所よりも床高(差し鴨居の天端位置)が低くなっており、その分、天井が(相対的に)高く、居室として使いやすいようになっています。


(改修工事前の写真)

厨子二階は本二階とは異なり二階は物置き的な用途になりますが(「厨子」には仏具のほかに収納という意味があります)、一部は簡易的な居室として使われることもあったようです。

実際、ここは居室として使われていたらしく、ここにのみ採光用の窓や吊り天井が設けられています。


(改修工事前の写真)

この窓ですが、昔は雨戸が入っていたのだろうと思いますが、既に見る影も無く、特に敷居は浸入した雨でボロボロでした。
幸い構造部分には達していませんでしたが、雨が入るような状態ではマズイと改修工事において大工さんがうまい具合に壁板を張れるようにしてくれました(最後の壁板張りのみDIY施工)。

<工事前の外観>

<工事後にDIYにて壁板張り&塗装>

この結果、建物の内側は現在、下写真の状態になっています。

ようやく本題の換気のことに話が戻りますが、この窓だったところには壁土がありませんので、ここなら容易に換気口を設けることができそうです。
(本来は、24畳側と同じように妻面の最上部に換気口を設けたいところですが、設置には足場が必要となり厄介なのです。)

換気口は丸型のガラリ(φ100×2箇所)を利用しますが、設置するのに窓の侵入防止柵(鉄の棒)が邪魔になります。

ちなみに、この鉄の棒の間隔(120mm)では小動物は入れるでしょうから、人間(盗人)の侵入防止用でしょうか。
昔でも用心深かったものですね。

鉄の棒はサビサビですし、構造には関係ありませんので(鴨居を外して)撤去します。

ボロボロの敷居にはいずれ柿渋を塗布するつもりです(下写真は未塗布の状態)。

換気口の設置箇所に建物の内側から穴を開けます。

この16畳側には採光窓(ガラス瓦)がありませんので、照明がないと真っ暗なのですが、穴を開けたことで幾分明るくなりました。
今回開けた穴にはガラリを取り付けますが、同様にして小さい窓(船の客室にあるようなもの)を取り付けてみるのも面白いかもしれませんね(^_^)
そして、エツリ(竹木舞)をして壁土をつけて完成させます(99%やらないと思います・・・)。

外側からガラリを取り付け、シーリング剤を充填します。

設置完了です。

この換気口の設置により下図のとおり自然換気されることを期待していますが、効果のほどは??

<続きます>

自然農:クローバー草生栽培(夏野菜)

(このブログ記事は日照りが続いていた一週間程前のもので、その後の降雨により状況が変わっています。)

菜種梅雨の頃にポットに種蒔きしたスイカは、現在、下写真の状態にまで成長しています。

連休時分に市販されているポット苗ぐらいの大きさです。
無肥料で畑の地力頼りなのですが、現状の地力ではスイカの栽培は厳しいのかもしれません。
ただ、このような幼苗時にはウリハムシが付きやすいものですが、全く付いていないのが意外です。
過酷な環境に育っているだけあって、案外頑強なのかもしれませんね。

こちらはスイカと同じウリ科のキュウリ(地這い)です。
ホームセンターで買った苗を植え付けたものなので既に大きく育っています。

もちろん無肥料ですが、キュウリが育つぐらいの地力はあるようです。

キュウリが生り始めましたので、二番手のキュウリの種を蒔いたところ発芽しました。

キュウリ(左)に近接してスイカ(右)が生えていますが、これは4月に直播きしたものです(スイカのことを忘れてキュウリの種を蒔いたわけです・・・)。
先にスイカの成長がイマイチと書きましたが、自然状態では今時分はこの程度の大きさが本来なのかもしれませんね。

ところで、下写真は雑草対策として畑一面にクローバーを生やしているところの現状です。

昨秋、クローバー草生栽培としてダイコンやニンジンの種を蒔きましたが、幼苗時にクローバーの勢いに押されてイマイチの結果に終わりました(と言ってもニンジンの花が咲いているように大きく育つものもありました)。

夏野菜でうまくいくかどうか、実験的にクローバーの中でキュウリを育ててみることにします。

地這いのキュウリですので蔓がクローバーの上を這っていくのを期待していますが、どうなるでしょうか。

ちなみに昨夏はクローバーがそれほど広がっておらず、クローバーが育っていないところにはメヒシバなどの雑草が密集していました。

その後、冬・春の間にクローバーが一面に広がったことで、今夏は雑草の生える余地がないような感じです。
雑草を抑えつつも、キュウリが育ってくれればクローバー草生栽培は最高なのですがね(クローバーは地下茎を広げますので、一般的な家庭菜園を行う場合には絶対禁止です)。

通常?の畑では、被覆材(春草が枯れたものや庭木の剪定枝葉)により雑草が抑えられています。

被覆材は土壌中の水分の蒸発も防いでくれているようです。
日照り続きのなかでも先般種を蒔いたダイズが発芽しています。

通路部などの被覆が少ないところでは夏草(メヒシバなど)が生えてきています。

なるべく草刈りしない考えでいますが、どこまで草刈りしないでいられるものか・・・。

庭木の剪定(13)サツキ&ツバキ

早くも6月も下旬になりました。
旧暦だと皐月(5月)の下旬になるのでしょうが、庭木のサツキも暦通り花の時期が終わりつつあります。
サツキもツツジと同様、来年の花付きを良くするには花が終わって間も無く剪定するのが良いようです。
そこでサツキを剪定することにします(刈込鋏使用、下写真は剪定後)。

新芽が固まったツバキやツゲも、ついでに剪定しました。
上写真に写っているキンモクセイも新芽が伸びてボウボウになっているため剪定したいところですが、初秋に例の香りを楽しむため放っておくことにします(花後に剪定予定)。

裏庭のサカキやツバキなどもザッと刈り込んでおきます。

我が家の庭木は老木が多く、既に一定の樹形に落ち着いているため、剪定は軽く刈り込んで現状を維持するものがほとんどです。
新たに仕立てているのは先般剪定(みどり摘み)したマツと、下写真のサザンカぐらいです。

このサザンカは自生したもので、3年前の冬は下写真のように1箇所から放射状に数本の枝が出た状態(車枝)になっていました。

このまま自然に任せて成長させたいところですが、満員御礼状態!?の庭ですので、この程度の大きさ(樹高約2m)で抑えざるをえません。
そこで、この高さで芯を止めて「玉散らし」の形に仕立てるべく、これまでに車枝の整理を行ってきました。
そして、今回初めて刈り込んでみます。

こんなものでしょうか。
次年以降も同様に刈り込むだけですむので負担になりません(剪定に10分もかかりません)。

続いて、サツキの垣根を刈り込みます(下写真は剪定後)。

下水工事の影響で枯れた木の箇所には、今年4月に苗木を植え込んでいます。

その苗木はこのところの日照りで葉が萎れ気味ですが、ちゃんと花を咲かせていましたので根付いていることでしょう。

剪定によりたくさんの枝葉が生じますが、それらは畑の被覆材(腐れば堆肥)として利用します。

剪定自体は面白くも楽しくもない作業ですが、タダで最高の被覆材や堆肥を得られると思うと俄然やる気になります(^_^)

さて、この時期の剪定で残すはマキの垣根となりました。

昨年10月に剪定していますので軽く刈り込むだけなのですが、延長が50mもあって一仕事になります・・・。

<続きます>

雨水対策(8)枯葉防止ネット設置

菜種梅雨を前にした3月下旬に建物の雨樋を掃除しました。
特に二階建ての離れについては苦戦したものの、二連梯子を使ってなんとか掃除することができました。

このため軒から直接、雨水が落ちることがなくなり、隣接する里山の斜面崩壊を引き起こす恐れも小さくなってヤレヤレです。

しかし、安心するのも束の間、この里山では竹(マダケ)の葉が生え変わる時期(タケノコがあがる頃。竹の落葉期は春)を迎えました。
里山整備で枯れ竹を除去したことで年間を通じた落ち葉は激減しましたが、この時期の落ち葉だけはどうしようもありません。
風が吹くごとに大量の落ち葉が舞い、その一部が樋に溜まっています。

そこで本格的な梅雨を前に今年2回目の樋掃除を行うことにします。
主屋などについては難なく作業できるものの、離れ(二階建て)については手間と危険性から頻繁には行いたくない作業です・・・。

二連梯子を登って樋の状態を確認すると、前回の掃除からそれほど時が経っていないにも関わらず結構な量の落ち葉が溜まっています(前回は落ち葉が朽ちてヘドロ状になっていましたが、今回は乾燥した状態です)。

この箇所の樋掃除を軽減するため、今回、樋を掃除するのにあわせて「枯葉防止ネット」を設置することにします。
「枯葉防止ネット」は形状が異なるものが幾種類か市販されていますが、容易に設置できそうな筒状のもの(下写真)を選びました。

筒の直径はφ80mmで、軒樋(φ105mmの半筒)に中に置くようなイメージで設置することになります。
1本の長さは1.8mで、価格は900円弱です。
とりあえず里山に面する軒(西側、延長10.25m)に設置するとして、6本を入手しました。

樋を掃除しつつ、枯葉防止ネットを設置していきます。

集水器のところも横断するように設置しています(少し設置しづらいです)。

二連梯子を少しずつ移動させて設置完了。

どの程度の効果があるものでしょうか。
良好なら反対側(東側)の軒にも設置するつもりです。
それでもネット上に堆積したり、網目に詰まったりするものがあるでしょうから、なんらかの形で定期的にブロアを使って吹き飛ばしたいと思っています。
それでも数年に1回は取り外して掃除する必要があるのでしょうかね。
いずれにしてもしばらく様子をみたいと思います。

<続きます>

古民家の自然換気(2)外壁の換気口

夏季、天井に設けた換気口(採光窓兼用)を開けておけば、室内の暖かい空気が厨子二階(屋根裏)に排出されることになります。


(1F部屋側、夏季は障子窓を開)


(2F厨子側)

しかし、このままでは厨子二階に暖気がこもってしまいますので、さらに屋外へと排出するための換気口が必要になります(まあ、古民家は高気密住宅の真逆なので、数多ある隙間から排出されるのでしょうが)。

改修前の主屋の写真を確認すると、大屋根の妻面上部に換気用の開口(下写真で朱色線の囲み)があったことがわかります。

この開口には合板が張られ、塞がれた状態になっていますが、亡き父が鳥や小動物、あるいは台風時の雨が入るを防ぐために取り付けたのだと思います。

換気用に大きな開口を設けると同様の心配がありますので、改修工事において建築士さん大工さんと相談の結果、全面にシブキ板(外壁用の板)を張ってもらい、後にDIYにて換気口を設置することにしました。

ここに換気口を設けると、暖気は下図(厨子二階の平面図)及び写真のとおり排出されることになります。

外壁に取り付ける換気口は様々な種類のものが市販されていますが、一般的な丸型のガラリ(SUS)を用いることにします。
木材を使って少し凝ったものを自作するのも面白いのですが、設置箇所が東面(台風時の暴風雨が当たる)になるため実用性を重視することにします。あと価格が安価(1,000円×2個)なのも大きな決め手ですね(^_^)

設置作業は屋内側からでは高所作業となり危険ですので、屋外側(下屋の屋根上で作業可)から行うことにします。
ただ、換気口は梁や母屋(もや)を避けて設置する必要がありますが、屋外側からは梁などの位置を確認できません。
そこで屋根の断面図に梁や母屋の位置を落とし、換気口の設置位置(下図で朱色丸印、φ150×2箇所)を割り出します。

上図に従って外壁に穴(ガラリに取り付ける塩ビ管の外径φ165)を開けます。

穴が開くと、屋内側から暖い空気が出てくるのがわかります。

ガラリを取り付け、防水のため周囲をシーリング材で充填しておきます。

2箇所とも設置完了。

古民家に色がシルバーのガラリを設置すると違和感が出るのではないかとも思いましたが、遠目にはほとんど目につきません(手前の架空線=ケーブルTVのほうが目障りですね)。

屋内側の状況です。

ガラリの先に塩ビ管が取り付けてあるため、多少の雨が入ったとしても梁を濡らすことはありません(こう書くと、さも配慮が行き届いているようですが、実は大工さんに教えてもらいました)。

古民家の自然換気(1)天井の換気口

梅雨らしくない天気が続いていますが、しばらくすれば蒸し暑い夏がやってきます。
冬の寒さに対しては薪ストーブを導入して快適になった主屋(古民家)ですが、夏の暑さもどうにかしたいものです。
本来、古民家は先人が長い年月をかけて、その土地の気候に応じたものを築き上げたものであり、特に夏の暑さに対しては様々な工夫が施されていると聞き及びます。
とは言うものの、我が古民家の夏は暑いです・・・。
エアコンの生活に慣れて心身が軟弱になったのか、それとも地球環境が昔より厳しくなっているのでしょうかね。

ところで、主屋の改修工事を設計・監理していただいた建築士さんは、古民家に精通しているだけでなく、建築物とその周囲の気候(微気候)との関係にも詳しく、いろいろと教えていただく機会がありました。
そして、夏の防暑手法として、建物だけでなく周囲の環境も重視すべきであることを教えていただき、昨年、主屋南側の砂利敷きだったところを芝生に変えたところです(建物南面への照り返し防止等)。

また、建物に関する防暑手法のひとつとして自然換気を重視してみえました。
もともと古民家は自然換気がうまく働くようになっているが、その後に行った改修などが妨げになっていることがあるため、その場合はその機能を復活させるようにすると良いと。
興味深く感じる一方で、受動的な自然換気では大した効果が得られず、気休め程度ではないかと思うところもありました。

ところが、その思いは後にDIYで天井に採光用の開口を設けたことで変わりました。

この開口の第一目的は採光用(ガラス瓦からの日射を取り入れる)ですが、建築士さんの助言により障子窓を開閉できるようにしています。
つまり、冬季は暖房のために閉めておきますが、夏季は開けることで室内の暖かい空気を屋根裏へと自然に排出させるわけです。
実際に屋根裏(厨子二階)側でこの障子戸を開けると、かなりの勢いで暖かい空気が上がってくるのが実感できるのです。

スゴイものだと感心するとともに、以前、天井にあった謎のもののことを思い出しました。
主屋の天井の一部は「大和天井」という形式のものですが、その一部分が開いており(下写真で水色枠線内)、厨子二階(屋根裏)と通じていたのです。
(「大和天井」では、一階の天井がそのまま二階の床になっています。)

この厨子二階側がどうなっているのか長年わからなかったのですが、改修工事前に片付けのために登ったところ、箱状のものが造作されており、その上部も開いていることがわかりました。


(床から外して箱部分のみを撮影)

この箱状のものは、厨子二階が柴などを保管するのに使われていたため、その柴やゴミなどが部屋側に落ちないようにするため、また作業時の人の転落を防止するためのものだと思います。

それはそうと、そもそも、ここまでして開口を設けた目的は?
当地でもこのような開口があるという古民家は聞いたことがなく、長年不思議に思っていたのですが、一階から二階への上昇気流を実感したことで、これは換気のためのものだと思い至りました。
主屋を建てた曽祖父が、夏の暑さを少しでも和らげようとして大工さんにお願いして設けたのかもしれません。

しかし、実際にはこの換気口は機能していなかったようです。
と言うのは、片付けのために厨子二階に上がった際には、この箱状のものの上にも大量の柴が積まれており(下写真)、実質的には塞がれた状態だったのです・・・。

冬季に部屋の暖い空気が逃げてしまわないようにしたのかもしれません。
ところで、排気先となる厨子二階は下図のとおり、真ん中の壁で仕切られた2つの大きな空間(24畳、16畳)で構成されています(実線が壁、破線は下屋を含む階下の間取り)。

先ほどの開口は上図で「換気口A」(24畳間側)と示すものになります。
この24畳側には、「換気口A」とは別に、階下(土間)から柴などを運び入れるための開口(上図で「開口部」)がありますので、「換気口A」を塞いでおいても十分に換気できたのかもしれません。

一方の16畳側(簡易的な居室として使われていた)にも開口(上図で「換気口B」)が設けられていました(下写真。こちらは塞がれていませんでした)。

厨子二階の2つの空間にそれぞれ開口が設けられていることから、階下の部屋の換気だけではなく、厨子二階(屋根裏)側にも空気の流れを作り、淀むことがないようにしてあるのかもしれません。

さて、主屋の改修後も構造は異なるものの開口を設けました(冬季及び冷房時は閉)。
このため夏季には室内の暖かい空気は厨子二階へと上昇し、自然換気されることになります。

厨子二階に排出された空気は、さらに屋外へ排出する必要があります。
そこで、このための換気口を設けることにします。

<続きます>