庭木の剪定(25)モッコクの剪定と挿し木の新葉

前回、カイヅカイブキを低く仕立て直しました。

下写真のマキも高く、上部は三脚(10尺)からでは届かないため木に登って剪定しています。

このマキも下写真で朱色破線のとおり切り詰め、低く仕立て直すことにします(素人によるデタラメな剪定方法で、この結果、衰弱したり枯死する可能性がありますので要注意)。

全体のバランスを見ながら、天辺から順に玉を切り落としていきます。

三脚から届く高さになりましたので、ここまでとし、玉を切り落とした部分の幹を切り詰めます。

切り口には癒合促進剤(カルスメイト)を塗布しています。

残した玉を刈り込んで完了です。

天辺の玉が小さく、イビツな形になってしまいました。
ただ、樹木は上ほど成長が旺盛ですので、今後剪定していくことを考えると、これ位の大きさでちょうど良いのかもしれません。

続いて、下写真の朱色矢印で示すモッコクも脚立から剪定できる高さに切り詰めます。

分枝箇所の直上で切り、切り口に癒合剤を塗布。

剪定して完了。

このモッコクは幹から出る枝がいくつか枯れ落ちており、樹勢が弱くなっているのではないかと感じています。
そんなこともあって今年6月、このモッコクの枝を使って挿し木を行いました。

モッコクの挿し木なんて聞いたこともなく駄目元だったのですが、その内の2本が秋になって新葉を広げ、現在、下写真の状態になっています。

この冬を無事越せば、来春に鉢上げできるかもしれません。

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