庭の整備(1)外便所解体

前回、雑草対策について書きました。

雑草対策(&夏の暑さ対策)として庭に芝を張りましたが、それに先立ち排水路など庭の整備を行いましたので、一連の経過を書きたいと思います。

遡ること1年前になります。
古民家の改修工事に引き続き、外便所(汲み取り式)を解体しました。
ほとんど使っていないことや、近く供用開始となる集落排水への接続(水洗化)が必要となるため、撤去することにしました。

外便所は主屋の南東に位置します。
昭和30年代に建てられたコンクリートブッロク造りです。
水洗化はされておらず、昔ながらのボットン式です(^_^)

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このようなタイプのものは今も田舎ではよくみかけます。
外装の汚れが酷いためかもしれませんが、古民家と馴染んでいないような・・・

解体は地元の解体業者さんにお願いしました。
木造だと自分でも解体できそうな規模ですが、コンクリートとなると手に負えません。
解体で発生する大量のコンクリート殻の処分にも困ります。

ところで、業者さんにコンクリート殻を処分してもらい、我が家は綺麗になって良いです。
しかし、その行き先のことを思うと複雑な気持ちになります。
もし、これらのコンクリート殻を自分の敷地内に埋めるのあれば抵抗を感じます。
現代では、このような廃棄物に限らず多くのものが、その入口や出口の先が見えなくなっています。
真ん中だけを見ていれば、便利で快適なのですが・・・

さて、長年お世話になった外便所です。
解体工事に先立ち、氏神神社の神主さんにお願いして、お清めしてもらいました。

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解体が始まりました。

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便槽(コンクリート製)は残置すると費用が安くなるということでしたが、撤去してもらいます。
(事前に清掃業者さんに汲み取りと清掃をしていただいています。)

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解体・撤去完了。

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地盤は粘性土ですね。

山土で埋め戻してもらい工事完了。

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朝から始め、夕方前には終わったそうです。
さすが手早いです。

<続きます>

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