月別アーカイブ: 2021年8月

充電式クリーナのメンテナンス

我が家ではメインの掃除機として充電式クリーナ(下写真:マキタCL140FD)を使っています。

軽くてコードレス(バッテリー駆動)のため気軽に使え、重宝しています。
しかも、購入後6年が経過し、ほぼ毎日使用しているにも関わらず、故障等の不具合は一切ありません(さすがマキタ社製です)。

コードレスのため電気を引いていない土蔵で使ったり、ドアやサッシのレールを掃除するのに使ったりすることもあるのですが、普段屋内で使っているクリーナに土埃などを吸わすのは抵抗を感じます。
そこで、もう1台同じものを購入することにしました。
ただ、そのような用途に新品は勿体ないためUSED品です(いつものようなジャンク品ではなく完動品!)。
私自身はUSED品でも気にならないのですが、人によっては「よく他人が使っていた掃除機を使えるな!」と呆れられるため、分解・内部清掃したうえで使うことにします。

それでは、外装を取り外して内部の状態を確認。

内部の至るところに綿埃や髪の毛が詰まっており、クリーナのためにも分解・清掃することして正解でした。
ちなみに、想像以上にゴミが侵入していたため、我が家で従来から使っているクリーナも分解して確認してみたところ、この比ではないほど酷い状態でした・・・。

分解したうえ各部品を掃除(電動工具に比べて容易に分解できます)。

水に濡れても大丈夫なものは水洗いしましたが、やはり水洗いするとサッパリします。

元通り組み立てます。

ノズルに小さなタイヤ(下写真で朱色矢印。ローブ)がついていますが、その動きが悪くなっていたためメーカーから取り寄せて交換しました。

小さなタイヤですが、このような部品1個から供給しているのは電動工具メーカーならではだと思います。
これが家電メーカーだとノズル一式の供給で高価になるでしょうし、中国製の安物なんかだと部品の供給すら期待できそうにありません。

そして、メンテ完了。

内部を掃除したことにより、吸引力が当初より上がりました。
今回と同様に、我が家で従来から使っていたクリーナも分解・掃除したのですが、ゴミの詰まりが大きかったため吸引力が倍になったと感じるほどでした。
メーカーは今回行ったような分解を禁止していますが、今回メンテしてみて長く使うには定期的な点検・掃除が必要だと感じました。

倉庫の整理(16)野良猫侵入防止扉

主屋に隣接する鉄骨倉庫ですが、これまでに何回かブログ記事にしているとおり少しずつ使い勝手の良いように整備しています。

こうして使い勝手は良くなっているものの、屋根裏のない建物のため今の時期、倉庫内は温室状態です・・・。

温室状態を少しでも解消するため、窓を開けて風を入れるようにしています。
南側は窓がないため扉を開け放しにしたいところですが、扉を開けておくと野良猫が入るため開け放しにできずにいます(過去に野良猫が入って隠れたところに糞をし、それからノミが発生して痒いを思いをしたことがあります・・・)。
そこで、下写真の引き戸に網戸のようなものを取り付けて野良猫の侵入を防止することにします。

この引き戸には網戸用のレールがないため、蝶番(丁番)を使って開閉させたいと思います。
開閉させるには枠が必要になり、何か良い材はないかと探すと下写真の板材が目につきました。

この板材は以前、近所の方にウッドボイラーの燃料として古材を頂いた際、状態が良いため燃やさずに残しておいたものです。

これを板厚(20mm)を考慮して34mm幅で木取り(長さ1.2m)。

こうして木取りした4本の角材をホゾで組んで枠にしたいところですが、厚さが20mmしかないため難しそうです。
そこで、相欠きにより組むことにして加工(スライド丸ノコを使用)。

上下左右4本の部材が揃いました(横桟:870mm、縦桟:1,200mm)。

これらを組みます。

接合はボンドにビスを併用しています。

グラツキはないものの、やはり枠の大きさに対して接合面積が小さいように感じます。
そこで、合板を貼って接合面積を増やしておきます。

ちょうどビス頭が合板に隠れ、見た目も良くなりました。

次に、枠に網を張ります。
網は当初、網戸用のものを考えていたのですが、キチンと張るには周囲に溝を切ったうえ、専用の押さえゴムを使用する必要がありそうです。
今回はそこまでする必要もないため、枠に釘を打ち、それに水糸を張って網の代わりにすることにします。

野良猫の侵入を防ぐだけですので、これで十分でしょう。

開閉できるように上下2箇所に丁番を取り付けます。

そして、鉄骨倉庫に取り付け。

鉄骨倉庫(リップ溝形鋼)へは丁番を取り付けた角材をビス留めしています(タッピングネジを使用)。

完成です!

野良猫が本気を出せば、上を飛び越え(高さ1.2m)、網も突き破れると思いますが、そこまでして中に入ることはないでしょう。

夏の昼間は上写真の状態にしておき、倉庫に出入りする際は今回設置した扉を開閉することになります。
これが意外なことに既存の引き戸を開閉するよりも楽で良く、もう1箇所ある扉にも同じようなものを設置したいと思い始めています。