遊休農地の活用(2)笹刈りと果樹植え付け

新たに管理することになった畑(約3畝半)について、前回、現況を確認したうえで今後の管理方法を検討しました。

その結果、少なくとも隣地に迷惑を掛けることがないように、下図のとおり果樹を中心に植え、定期的に草刈り等の管理を行っていくことにしました(果樹を植えるのは土地を肥やす目的と、草刈り等のモチベーション維持のため)。

早速、取り掛かることにしますが、第一に行うべきは、山側から侵入してきている笹や篠竹の刈り払いです。

背丈を越える笹に苦戦しながらも刈り払い完了。

そんな密集した笹の中でも同じ背丈ぐらいの若木(雑木)が数本生えていたため、とりあえずは伐採せずに残してあります(下写真で朱色矢印)。

樹種を特定するため葉を確認します。

見覚えのある葉でエノキと判明。

とすると、ムクノキかエノキと思っていた山側の巨樹はエノキの可能性が大です。
そして、これらの若木は巨樹から落ちた種から自生したものでしょう。

エノキであれば15年もすれば薪として使えるでしょうし、樹木があるだけで雑草抑制にもなりますので、そのまま残すことにします。

そうこうしている間に同じ地区の方がトラクターで耕耘していただきました。
この機会にクローバーを全面的に播種。

山まで見通せるようになって良い感じです。
こうして見ると良い畑で、ここで畑仕事をし、暑くなったら巨樹の日陰で一休みするような農的ライフを送るのに最適かも!?

続いて果樹の苗木を植え付けます。
まずは山側のクリから。

ホームセンターで購入した接木苗(品種名:利平)です。

ビワ(2本)は先般、自生えのものを竹ポットに移植したものがありますので、それを植え付けることにします。

市販の接木苗に比べると随分と小さいです(実生2年)。

実生のものですので、来春にでも接木(居接ぎ)すると良いかもしれません。

最も道側にはミカンを植える予定ですが、品種を決めきれていないためペンディング(来春植え付け)。

クローバーも果樹も、もう少し早い時期のほうが良いのでしょうが、大丈夫でしょう。
あとは、これらの成長を見守りながら、草刈り等の管理を行っていくことにします。

<続きます>

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