果樹園の再生(4)カキの剪定

前回、敷地内に16本あるカキの木の剪定を始めました。

前回は、上図で21、22番の2本を剪定しました。
今回は、15、17、18番の3本を剪定することにします(16番は3年前の伐採により欠番)。

下写真が現況です。

17番の上空にはケーブルテレビの引込線があり、このままだと今年中には接触しそうな感じです。

ところで、これらの柿の木は当地で「リョウノタマ」と呼んでいる種類の柿です。
甘柿ではなく、ほとんど食べることもないため、4年前の冬に亡き父が丸坊主に剪定しました(下写真は丸坊主にしてから1年後の状況です。強剪定により樹勢が弱ったのか、幹に苔がたくさんついています)。

一時は根元から伐倒することも考えたのですが、柿渋の仕込みに使えることがわかりましたので、再度、結実するように仕立て直したいと思っています。

4年前の強剪定後はごく弱い剪定をおこなうに留めました。
ほぼ自然に伸びるに任せた結果が先の写真です。
枝の混乱は少なく、上部の樹形が綺麗な半球を描いています。

このまま自然に任せたいところですが、これ以上樹高が高くなるとケーブルテレビ(架空線)の支障になりますし、収穫もしづらくなります。
このため次のとおり剪定することにします。

  • 上方に伸びる勢いのある枝を切り詰め、樹高を抑える(目処にする樹高は収穫時に10尺の脚立を使うとし、3m+1m=4m程度)。
  • 側方に伸びる枝は交差しているものを中心に間引く。
  • 側方に伸びる枝で残すものについては、結果させるために切り詰めない。

上記により剪定。

今後については、樹高はこれで抑え、スペース的には余裕があるため側方の枝を充実させていきたいと思っています。

続いて、1〜5番のカキの木(下写真)を剪定する予定です。

ところで、上写真には写っていませんが、この付近に古井戸があります。
以前から気になっていたことから現状を調べました。
テーマ(カテゴリー)が変わりますので、次のブログ記事に記載したいと思います。

<続きます>

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