月別アーカイブ: 2016年9月

倉庫の整理(5)ドアホルダー作製

時間をみつけて倉庫の片付けや整理を行っています。
築三十数年で、出入り口のドアはアルミ製の旧型です。

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両手に荷物を持って出入りするときなど開けた状態のままにしておきたいことがあります。
しかし、風が吹くとバタンと閉じてしまいます。

新しいほうの倉庫のドアをみると「ドアクローザー」と呼ばれるものが付いていて、開けた状態で保持できるようになっています。

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ところで、写真を見て気づいたのですが、ヒンジのところに取り付ける皿ネジ4本が1本しかありませんね。
手抜き工事!?
ネジなんて安いものですので単なる付け忘れでしょう。
また取り付けておきます。

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古いほうの倉庫にもドアクローザーを取り付ければよいのですが、そこまでするのはもったいないように思います。
ドアを開けた状態で支えるもの(突っ張り棒)であれば簡単に作れそうです。

早速作ってみます。
角材と蝶番(100円程度)を使います。

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これをドアの縦框に取り付けます。

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ドアを開けた状態でしっかり保持できます。

使い終わったら、足で上に蹴り上げます。

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ただ、これだとドアの開閉に伴い突っ張り棒(角材)が倒れてしまいます。

磁石で着脱できるように改良します。

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使い勝手の良いものができたと自己満足していたところ、ホームセンターで同様の「ドアホルダー」(千円程度)なるものを見つけました。
自作のものより見た目がよく、耐久性もあるものでしたので、自作するより購入したほうが・・・

<続きます>

サイクロン集塵機の自作(3)テーブルソー接続

前回、サイクロン集塵機を作りました。

サイクロン集塵機は集塵用のホースを介して電動工具へ接続します。
集塵用ホースはマキタのものを使っています。
所有している電動工具もほとんどがマキタ製ですので、標準で接続できるか、ちょっとしたオプション品を取り付ければ接続することができます。

ただ、テーブルソーとの接続が簡単にいきません。

テーブルソーは、マキタの小型丸ノコ盤2708を使っています。
以前は、普通の丸ノコを専用スタンドに取り付けて、テーブルソー代わりとしていました。
しかし、丸ノコの取り付けや取り外しに手間がかかるのと、いまひとつ精度よく加工ができないこと(腕が悪い・・・)からテーブルソーを購入しました。
既に廃版となっている旧式をヤフオクで1万円台で入手したものです。

このテーブルソーも集塵機に接続できるのですが、そのためにはオプションが必要となり、その価格が本体購入額以上もするのです。

そこで、このテーブルソーを集塵機に接続できるようにするものを自作することにします。
高度なものを作る技術はありませんので、難しいことは考えません。
テーブルソーの筐体のなかに箱を置き、その中に溜まった粉塵を吸引するのが簡単そうです。

廃材のベニア板を使って、筐体の内寸にぴったり合わせた箱状のものを作ります。
穴に塩ビ管(VPφ40)を挿し込み、集塵機の接続口とします。

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作業机にセットします。
机の天板に上記の塩ビ管を通す穴をあける必要があるのですが、この机は最初から穴があいています。
見てのとおり古いリビングテーブルで、もともと真ん中についていたガス台を取り外してありました。
昔はこのようなテーブルが流行ったのでしょうかね?

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前回作ったサイクロン集塵機と接続し、試運転です。

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良い感じで集塵します。

箱の中の状態です。

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電源コード部分を避けるために一部切り欠いたところがありますが、そこから少し漏れています。
許容範囲!?として、テーブルソーとの接続完了です。