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里山再生:門松(杉皮を利用)

毎年、自宅裏の里山の竹を使って門松を作っています。
今年のものが下写真になります。

基本的に例年と同じですが、いつも鉢を巻くのに使っている藁コモを入手できず、代わりに杉皮を使っています。
藁コモはホームセンターで購入しているのですが、昨年末はいくつかの店舗を回ってもどこも在庫切れ。店員さんに聞くと、そもそも入荷できない状態だそうで、これもコロナ禍の影響かもしれません(中国製の藁コモ)。
藁コモを入手できず、どうしたものかと思ったのですが、1年前に伐採した杉の木があることを思い出し、その杉皮を使うことにしたのです。
実際、杉皮を使ってみると藁コモよりも高級な感じがしますし、杉皮を使うことで門松の材料のすべてを自ら賄えたことになります(と思いましたが、棕櫚縄が購入品でした)。

また、例年は玄関用に門松を1対(2基)作っていますが、今年は玄関は1基だけとし、もう1基は門柱のところに設置することにしました。

門柱(米搗き臼の再利用)が小さいので、それに合わせて門松も小さいサイズにしています。

昨年はアプローチの敷石(石畳)を門柱のところまで延長できました。
門柱周辺がそれなりに整備されてきたため、門松を設置してもそれほど違和感ないような??

玄関は門松が1基になって寂しくなりますが、その分をカエルが花(パンジー等)を抱えて華やかにしてくれています(^_^)

里山再生:竹の末口と元口の見分け方

先般、竹を使って一輪挿しを作りました。

この一輪挿しは、地域の文化祭に竹の花(120年ぶりに開花)を出品・展示するために作ったのですが、その文化祭での展示風景が下写真です。

我が町は100世帯ほどの田舎の集落ですが、多趣味・多才な方が多く、いろいろと出品されてみえます。
そうしたなか、私の展示スペースとしてテーブル(島)ひとつが割り当ててられており、竹の花だけでは寂しい事態に・・・。
急遽、竹の関連で、竹を使った「ゴミ箱」や「傘掛け」も動員するものの、テーブルのうえが空いたままです。
そこで、竹の稈を短く切ったもの(下写真)を数本置いてスペースを埋めるとともに、竹の「末口(天上側)」と「元口(根本側)」を当てるクイズにすることに。

端に緑色または白色のビニールテープを巻いておき、末口(天井側)はどちらかを当ててもらおうと言うわけです。

節に枝がついていれば簡単に分かります。
しかし、来場者のほとんどは町内の方(竹が身近にある)ですので、枝のついていない節(下写真)を選んでいます(^_^)

左:緑テープ側、右:白テープ側

で、正解は??

緑テープ側です!