庭の整備(76)カキの伐採

前回、縁石(外灯設置に伴い施工)の内側にコケを植え付けました。
※前回のブログ記事を分割して新たな記事にしました。

井戸を中心にして坪庭のような感じになったわけですが、とりあえずは井戸周りが整備されたことで、次に何とかしたいと思い始めたのが下図で朱色点線で示す隣接箇所です。

現状は下写真のとおりで、スイセンやヒガンバナと言った球根植物が密生しています。

よく見ると、その中にコンクリートブロック(花壇用)が埋もれているのが見えますが、実はこれは私が大学に入学した頃に買ったものです。
大学生になって時間に余裕ができたため庭(花壇)を整備しようと買ったものの、その後、コンピュータやインターネットにハマってしまい手付かずに・・・。

それから長い時を経て、ようやく再開する時がきました!
当時はコンクリートブロックを使うつもりだったようですが、昔の考えに囚われずにやっていくことにしましょう。
隣接する通路(下図でオレンジ色着色箇所)は昨秋に撒き芝を行っています。
ここも芝生にして通路と一体化してはどうかと思います。

芝生の生育に重要なのは水はけと日当たりの良さです。
水はけについては、先に整備した縁石により排水されるので問題なさそうです。
日当たりについては、上図で朱色丸印で示す箇所に大きなカキの木がありますが、北に位置するため大きな影響はないでしょう。

ところで、このカキの木のほかにも敷地内にはたくさんのカキがあります。
カキはたくさんあっても以前は他の果樹がほとんどない状況だったため、カキの一部を他の果樹に更新すべく、昨年までに様々な果樹(下図で28〜49の22本)を植えました。

下写真で右側に写っているスモモ(’17年に苗木を植え付け)もそのひとつで、順調に育っています(既に幹の太さが腕を超えるほど)。

そうしたことから今回の整備にあわせて、このカキの木(上写真で左側)を伐採することにします。
上写真で既にロープを掛けてあるとおり上写真で右方向(車庫前のスペース)に倒したいと考えています。

幹は真っ直ぐですが、牽引方向とは逆に大きく傾いています(垂れ下がっているロープが鉛直方向)。

ロープ(軽トラをアンカー)をある程度引っ張ったうえ(ローププーラーを使用)、いつものようにチェンソーで受け口を作ったうえ追い口を切ります。

そして、ローププーラーを使って牽引。
木を引き起こす形になるため相当なテンションがロープにかかりますが、なんとか無事伐倒。

幹の一部は薪にするため玉切り。

このカキの木は先に書いたとおり幹が真っ直ぐで、しかも太いです。
全て薪にするのは勿体ないように感じますので、一番良いところはとりあえず雨の当たらない車庫内に移して保管することにします(雨ざらしのほうが乾燥しやすいですが、カキは腐りやすいように思います)。

枝はバラし、太いものは乾燥させたうえウッドボイラーの燃料にするつもりです。

細かいものは畑の溝に投入して土壌改良資材とします。

播き芝については芝が生育する5月になってから行う予定です。
(日本)芝は冬は休眠しているためスイセンやヒガンバナ(冬が生育期)と共存できるように思いますが、あまりにも球根が増えているため一部を残して取り除いておきます(取り除いた球根は里山の斜面の植栽に利用)。

球根を取り除くため土を乱すと、すぐに野良猫に見つかって糞場になっています・・・。
まあ、播き芝を行う頃には芝の肥料分になっていることでしょう。

ところで、ブログ記事は遡って書いており、先のスモモの木(’17年植え付け)は現在、白い花で満開です。

昨年までは木が大きくなるばかりだったのですが、今年は一気にたくさん花を咲かせました。
これだけ咲けばいやがおうでも収穫を期待してしまいますが、果たしてどうでしょうか。

庭の整備(76)カキの伐採」への9件のフィードバック

  1. ぼたんや

    この柿の木の太さからすると・・
    相当、年数が経ってますなぁ。

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    1. 里山古民家 投稿作成者

      こんばんは!
      カキは寿命が長いため、この木を含めて古いものが残っています。
      それに昔は今のような仕立て方(開心形)をしなかったみたいで、山の木のように主幹が太く長くなっていますので、今回伐採した木も何らかの形で使いたいと思っています。

      それはさておき、ブログを拝見しましたが突然大変なことになられていたようで驚きました。
      しかし、対応が早く大事に至らず何よりでした。
      既に以前通りの生活に戻られているようですが、しばらくの間は無理なされずお過ごしください。

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  2. ハイハイ

    柿の木の伐採、私も去年しました。家の場合は柿の木が家の屋根に接着?して育っており、それを伝ってアライグマの登り口になっており、外壁を破り侵入、春先のこと天井裏に巣を作る寸前(子供を産むため)でした、外壁の補修、木の伐採と侵入口を塞いだもの、先日の離れの建物裏の白樫より屋根に上り、どうにか家の中に侵入しようとしていた様です、そこで白樫も伐採し、春を待つ状態です。アライグマは狂犬病も持っており非常に狂暴で屋根に丸まっていたので棒でつつき落としました。

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    1. 里山古民家 投稿作成者

      こんばんは!
      アライグマと言うとラスカルをイメージしますが、実際には狂暴で、なかなか厄介な存在なのですね。
      当地も2、3年前からイノシシが出没するようになったかと思えば、先日も猟友会の方からシカを仕留めたと聞きました。

      山と言っても深い山ではなく、とてもシカが生息できるような環境ではないと思うのですが・・・。
      
当地に限らず、今、田畠を耕作している中心の世代が七十代を超えて耕作放棄地が増えるなか急速に変化が起きつつあるのかもしれません。


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  3. ぼたんや

    里山さん、有難う御座います。
    執刀医に運が良かったと言われました。
    この手の疾患?は、帰れるか帰れないかが全くの運で決まるらしいです。
    要するに手遅れになるかならんか、ですね。
    胸に異変を感じたら、迷わずカテーテルが評判な病院へ・・
    今まで、大した薬は服用した事が無かったのですが、これからは数種の薬を飲まなアカンようです。
    数値が下がったら、その薬は一旦は飲まなくても良くなるとは思います。
    3年ほど前に、バイク仲間(15歳ほど若い)が救急車で運ばれたのですが、カテーテルの医師が来るまでに2時間掛かって、結局間に合わずに・・そんな事がありました。
    仕事出来ることが有り難いです。
    血圧、血糖値、コレステロールの三項目が要注意みたいです。
    私は血糖値以外は高かったです。
    甘いもの好きなのに、血糖値はクリアでした。

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    1. 里山古民家 投稿作成者

      こんばんは!
      前触れもなく突然起こるのがコワイですね。
      私も今のところは異常がないものの、地震のようにいつ起こってもおかしくないのかもしれません。
      私の場合、大きな病院が遠いですし、日頃の行いが災いして手遅れになりそうです・・・。

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  4. ハイハイ

    管理人さん、紙面お借りします、ばたんやさん、はじめまして。なるほどアライグマの仕留め方、12vのバッテリーでいいんですね!当方、結構都会に近いところに住んでおり、猟友会などという、頼もしい集団がおりません、その代わり駆除業者はすぐ来てくれますが、近所の人は各自で檻など購入して、対処しているようです、また檻もかなり値段が高く、何度も使う物でもないので、侵入させないのが一番と考えております。

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  5. ぼたんや

    ハイハイさん
    レス有り難う御座います。
    檻を仕掛けると、在来野生動物も掛かります。
    それを山手で解放するのも面倒です。
    作物の被害も大変ですが、家に侵入されるのは堪りませね。

    紙面、お借りしました。

    返信

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