庭の整備(68)酷暑でタマリュウが・・・

前回、畑の通路などに播き芝をおこないました。

こうして芝生にするのは見た目を良くするとともに、芝生でグランドカバーすることにより除草の負担を軽減するためです。
グランドカバーには芝生(日向かつ人が通行する箇所)だけでなく、場所によってシバザクラ(日向)やタマリュウ(日陰)も用いています(下図で緑色が芝生、ピンク色がシバザクラ、青色がタマリュウ)。

シバザクラ(上図でピンク色)も挿し芽により増やし、少しずつ植栽しています。
今春に挿し芽したものが無事活着して下写真の状態にまで成長していますので、今回、植え付けることにします。

植え付ける場所は主屋への進入路沿いです。
2年前の春から少しずつ植え付けてきていて、今回が最も公道側の最後の区間(下写真で朱色線)になります。

上写真は今春に撮影したもので、今回植え付ける区間(上図で朱色線)は緑で覆われていますが、これは笹が密生しているのです。
特にここの密生度は高く、これは公道近くで人目につくため他の場所より除草剤を多く散布した結果だと思います。
笹の根を掘り起こして除去しようにも、ここまで密生すると難しいです(隣接する槙垣の根も混在しています)。

そこで、止む無く除草剤を使うことにし、今夏(酷暑が予想される日の朝)に笹の葉っぱ一枚一枚に除草剤を塗布して枯しておきました。
そして、現状が下写真です。

除草剤の威力は恐ろしいほどです。
槙垣の根の近くなど除草剤を塗布できなかったものが辛うじて生き残っているほかは完全に枯れています。

地球の未来を予感させるものがあるような・・・。

笹とは対照的に、今春に植え付けたシバザクラは青々としています。

春からあまり大きくなっていないように見えますが、苗と比べると随分大きく成長していることがわかります。

いつものように植え付けます(@30cm)。

これで進入路沿いのグランドカバーが完了したことになります。
2年前、試しに植え付けたときは土地が痩せているうえ笹が蔓延っているため無理かもしれないと感じたのですが、全くの杞憂で、それほどシバザクラは剛健です。

垣根はこの先も続いていますが、東や北に面するため今回シバザクラを植え付けたところのように日当たりが良くありません。
そこで、日陰に強いタマリュウ(下図で青色)でグランドカバーすることにし、今春に200株近く植え付けました。

植え付け直後

植え付けた時期(梅雨の合間)も良く、近所の方とも「まず間違いなく活着する」と話していました。
しかし、8月に入ると酷暑のうえ雨も降らず・・・。
垣根の北側に位置するものは問題なかったものの、東側で朝日に当たるところ(上写真の場所)で枯れるものが現れてきました。

下写真は現状で、朱色丸印のところに植え付けたものが枯れて無くなっています。

ポット苗もたくさん作ってありますので、これを使って補植しておくことにします。

10株程度枯れていたように思ったのですが、大半はその後復活したようで、実際に補植したのは2株だけで済みました。

下写真は別の場所(アプローチの隅切り部)のタマリュウですが、こちらも今夏の酷暑の影響を受けました。

酷暑の影響で葉の一部が茶色く枯れています。

秋になって復活してきましたが、一時は株全体が茶色くなっていました。
例年このようになることはありませんので、それだけ今年の酷暑は厳しかったわけです。

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