薪ストーブの導入(42)電気ポットの修理

毎朝、起床すると薪ストーブを焚くとともに、ヤカンをおいてお湯を沸かしています。
すぐにお湯が沸くため、これまで常時電源ON状態にあった電気ポットを夜間は止めるようにしました。

そして、翌朝、薪ストーブで沸かしたお湯をポットに入れようとしたところ、ポットの底にカルシウムなどのミネラル分が固結したもの(スケール)が大量に溜まっているではありませんか!

img_4703

ミネラル分なので身体に害はありませんが、さすがにこれでは掃除しないわけにはいきません。

たまたま倉庫にあった「ポット洗浄中」やクエン酸も使って洗浄します。

img_4728

上写真は洗浄後のものですが、これが限界のようです。

ところが、お湯を入れ給湯ボタンを押してもブーブーと音がするだけで一向にお湯が出る気配がありません・・・
薪ストーブは24時間焚いているわけではありませんので、ポットが使えなくては家族が困ります。
やむなく新規購入することにしました。

ポットの選定にあたりメーカー(タイガー、象印)のHPを参照します。
冬場は薪ストーブでお湯を沸かすことを考えると、次の機能がほしいところです。

・魔法瓶機能があること。(現在使っているものを含め安価なものは基本的に電気で保温する仕様のようです。)
・電気を接続しなくても給湯ができるエアポンプ機能があること。

上記の機能を満たすものを探すと、次のタイガーの製品が見つかりました。

・PIK-A220
・PIB-A220

pot

実売で1万円弱ということで、amazonの「購入する」ボタンをポチリ!

これで、これまで使っていたポットは壊れても構いませんので(と言うか既に壊れています)、中がどうなっているのか分解してみることにします。

機種は「National」ブランドの「NC-EM22」です。
ナショナルのラインナップのなかの普及品(安物)だと思います。

裏蓋を外します。

img_4730

さらに分解します。

img_4732

上写真で右上にあるものがモーターとポンプのようです。

モーターとポンプ部分の詳細です。

stove1-26

このポンプに剥がれ落ちたスケールが詰まっているのかもしれません。

ということで洗浄してみます。

img_4734

ポンプは一体構造でこれ以上分解できませんので、口から水を入れて洗浄しました。

ひょっとすると直ったかもしれませんので、元の状態に組み立てます。

img_4737

試しにお湯を入れて、給湯ボタンを押してみます。

img_4753

問題なくお湯が出るようになりました!

治れば新しいポットは不要です。
amazonのHPを確認するとまだ出荷されておらず、注文をキャンセルできました。

ところで、ポットの底には下写真のようなフィルターがついていて、これでスケールなどがポンプに流入しないようになっています。
ところが、このフィルターの内側にもスケールが析出してしまっています。

img_4736

取扱説明書を読むと消耗品として購入できるとのこと。
ネットで検索するとyodobashi.com(ヨドバシカメラ)で送料無料で300円程度で販売されています。

注文したところ、翌日、ゆうパックで届きました。

img_4768

これではヨドバシカメラの儲けがありませんね。
新しいポットを買うときはヨドバシカメラで買うことにしましょう(^_^)

<続きます>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。