神棚の移設(2)

前回、神棚を設けることになる柱の欠損部に埋め木を施しました。

stove2-17

神棚(社、当地では「オスヤ」と呼びます。)は既存のものを使いますが、神棚を置く棚板を設ける必要があります。

以前は棚板を上から吊っていましたが、今度は柱に設けますので下から支えるほうが良さそうです。
柱(4寸5分=135mm)や神棚の大きさを考慮して、棚板の大きさを検討します。

kamidana

絵を描いても、適当な大きさなのか見当がつきません・・・

ところで、棚板には何の木を使えば良いのでしょうか?
伊勢神宮をはじめ神社は檜の白木というイメージがありますので、やはり檜でしょうか。

檜の板材をホームセンターに買いにいくと、工作用に加工されたものが売っていましたが意外と高価です。
それ以前に板厚が小さいもの(9mm程度)しかありません。
そこで、檜の間柱(105×30×3,000)を買うことにしました。
支え部分に使うだけでかなり余りますが、また何かに使えるでしょう。

台部分に使えそうな幅広のものは売っていませんでしたので、これまでのもの(下写真で手前側のもの)にカンナを掛けて再利用することにします。

img_4649

木取りします。

img_4650

台と支えはビスで打ち付けますが、ひと手間かけて台のほうに溝を掘り追入れ接ぎとします。

img_4651

下から見えるところですので、下手に掘ると隙間ができてみっともないですので、トリマーを使いました。

支え部分を柱にビス留めしますので、ビス頭が隠れるように下穴をあけておきます。

img_4652

柱に取り付けます。

img_4658

これなら重いものを載せても大丈夫そうです(^_^)
とは言え、ここに置く神棚は小さくて軽いものですが・・・

<続きます>

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