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サイクロン集塵機の自作(6)自動カンナ盤接続

自動カンナ盤の集塵用フードの作成を続けます。

前回、仮組みまでできました。

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さて、本組のためのトタン同士の接合をどうするか。

金属板同士の接合と言えば、「溶接」、「ロウ付け」、「ハンダ付け」などが思い浮かびますが、いずれも素人には難しそうです。
ネジやリベットで接合する手もあります。
また、リベット接合を手早くできるハンドリベッターなる道具もあるようです。

金属板を接合する機会なんて滅多にありませんので、わざわざハンドリベッターを購入するのもいかがなものか・・・

と思っていましたが、ホームセンター仕様のものが1,000円で買えました!
(高いものは5,000円以上します。)

ハンドリベッターを使って(ブラインド)リベットをかしめます。

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ホームセンター仕様の安物でもトタンぐらいは楽々です。

このような箱状のものでも片面から容易にリベットを打つことができます。

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もう少しリベットを打つピッチを狭くしたほうが良いかもしれませんね。
でも、これでもしっかりした造りになっています。

塩ビ管(集塵ホースと接続)は合板に固定したうえ、その合板をトタンに取り付けます。
薄いトタンに直接、塩ビ管を取り付けるのは厳しそうです。

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塩ビ管の周りをシーリングして完成です。

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集塵ホースへはVUφ40で接続しますが、その手前にφ40×φ50のインクリーザーを入れることで段階的に口径を落とすようにしています。

要した材料費(ハンドリベッターを除く)は次のとおりです。

○トタン 約700円
○ブラインドリベット 約300円
○塩ビ管(DV継手インクリーザーφ40×φ50) 約50円

大凡1,000円です。
安くできたのも良いですが、これを応用していろいろできそうです。

<続きます>

庭の整備(1)外便所解体

前回、雑草対策について書きました。

雑草対策(&夏の暑さ対策)として庭に芝を張りましたが、それに先立ち排水路など庭の整備を行いましたので、一連の経過を書きたいと思います。

遡ること1年前になります。
古民家の改修工事に引き続き、外便所(汲み取り式)を解体しました。
ほとんど使っていないことや、近く供用開始となる集落排水への接続(水洗化)が必要となるため、撤去することにしました。

外便所は主屋の南東に位置します。
昭和30年代に建てられたコンクリートブッロク造りです。
水洗化はされておらず、昔ながらのボットン式です(^_^)

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このようなタイプのものは今も田舎ではよくみかけます。
外装の汚れが酷いためかもしれませんが、古民家と馴染んでいないような・・・

解体は地元の解体業者さんにお願いしました。
木造だと自分でも解体できそうな規模ですが、コンクリートとなると手に負えません。
解体で発生する大量のコンクリート殻の処分にも困ります。

ところで、業者さんにコンクリート殻を処分してもらい、我が家は綺麗になって良いです。
しかし、その行き先のことを思うと複雑な気持ちになります。
もし、これらのコンクリート殻を自分の敷地内に埋めるのあれば抵抗を感じます。
現代では、このような廃棄物に限らず多くのものが、その入口や出口の先が見えなくなっています。
真ん中だけを見ていれば、便利で快適なのですが・・・

さて、長年お世話になった外便所です。
解体工事に先立ち、氏神神社の神主さんにお願いして、お清めしてもらいました。

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解体が始まりました。

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便槽(コンクリート製)は残置すると費用が安くなるということでしたが、撤去してもらいます。
(事前に清掃業者さんに汲み取りと清掃をしていただいています。)

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解体・撤去完了。

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地盤は粘性土ですね。

山土で埋め戻してもらい工事完了。

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朝から始め、夕方前には終わったそうです。
さすが手早いです。

<続きます>