ぼたんや 2021-01-01 09:59 「牛の額」・・なんや、そんな形?みたいな? ウチらは、今のところ晴れています。 先ずはチト安心。 ところで、昨年は、いきなり乱入で失礼しました。 また、失礼なこと書くやも知れませんが、それなりにお付き合いを・・ 返信 ↓
里山古民家 投稿作成者2021-01-01 21:28 実物はいかにも牛が好きそうな葉っぱで、それもあって牛の顔に見えるのかもしれないですね。 いずれにしても、本年もよろしくお願いいたします。 ばたんやさんにとって良い年でありますように! 返信 ↓
ハイハイ 2021-01-05 10:20 明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。 少し前の記事で、太陽光発電について検討されてましたが、私も同じく導入検討をしたのですが、やはり費用対効果を考えるとあまりメリットが無く、躊躇しますが、やってみたいというDIY魂が騒ぎます。 追伸、今年もブログ楽しみにしております。 返信 ↓
里山古民家 投稿作成者2021-01-05 21:18 明けましておめでとうございます。 今年もDIY魂が騒ぐ年になりそうですね(^_^) 確かに太陽光発電に費用対効果を求めるのはかなり難しい感じです。 でも、自らの手で行うことでしか得られないものがきっとあり、それは損得勘定以上のものだと思います。 特に日々の生活に欠かすことのできない電気です。DIY魂が騒ぐはずです(^_^) 返信 ↓
ぼたんや 2021-01-06 09:43 懇意にしている同業者の母屋(誰も住んでいない)から、大学時代から唯一付き合いのある友人へ、営業用だった搗き臼と挽き臼を運び出しました。 住み手が居なくなった懇意な同業者の母屋。 https://botan911.exblog.jp/29135910/ https://botan911.exblog.jp/29159427/ 石臼を運び出した昨日の模様 https://botan911.exblog.jp/29360193/ ウチも、昨夏に搗き臼、引き臼を各1期頂きました。 少しでも古民家っぽくなって欲しいと言う願いを込めて・・ https://botan911.exblog.jp/29187050/ https://botan911.exblog.jp/29186691/ 搗き臼は明日香にある造り酒屋の精米を一手に引き受けて居たそうです。 当時、造り酒屋の小僧さんが一人、付きっきりで水車小屋に派遣されていたそうです。 挽き臼は、近隣の農家の人達が雑穀?を挽きに来ていて、早朝4時頃から並んでいたそうです。 なお、その造り酒屋は、部分的に建屋が残っているようです。 と言う事で、挽き臼は少ないですが、搗き臼は部分的に欠けたものや割れたものなども含め、ゴロゴロ?転がっています。 記事に関係ないコメントで大変失礼しました。 スンマセン。 返信 ↓
里山古民家 投稿作成者2021-01-06 21:55 こんばんは! 挽き臼が庭にあるのはブログ記事の写真で度々拝見していましたが、てっきり家庭用の一般的なサイズ(直径1尺程度)のものかと思っていました。 しかし、営業用の大きいものだったのですね。 直径が2尺以上あるとのことですので、実際には相当貫禄があるはずです。 挽き臼は天然石としての魅力だけでなく、人手が加わるとともに使われてきた歴史も感じさせてくれます。 庭の魅力を引き立てる最高のオブジェになっているのではないでしょうか。 一方、我が家の挽き臼は家庭用の小さいものと言うこともありますが、狸の置き物の台になっています・・・ https://satoyama.imokushi.com/wp-content/uploads/2020/07/IMG_4495.jpg 返信 ↓
ぼたんや 2021-01-07 10:37 里山さん お狸様、拝見しましたで・・ なかなか、よぉ似合てます。 当地から信楽へはそんなに遠く無いですよね? ウチらがミニバイクのツーリングで信楽方面へ行くときは山道を楽しむために名阪国道ではなく、下道を天理から走り柳生方面から信楽へ行きます。 注:過去形です。 名阪国道なら、大内インター?で降りたら、すぐだったような気がします。 返信 ↓
里山古民家 投稿作成者2021-01-09 08:26 おはようございます! 信楽までは無料の名阪国道を使えるため実際の距離以上に近く感じます。 1時間もかからないかと思います。 でも、いつでも行けると思ってしまうため関西方面に行く際も通過するだけになっています・・・ 返信 ↓
「牛の額」・・なんや、そんな形?みたいな?
ウチらは、今のところ晴れています。
先ずはチト安心。
ところで、昨年は、いきなり乱入で失礼しました。
また、失礼なこと書くやも知れませんが、それなりにお付き合いを・・
実物はいかにも牛が好きそうな葉っぱで、それもあって牛の顔に見えるのかもしれないですね。
いずれにしても、本年もよろしくお願いいたします。
ばたんやさんにとって良い年でありますように!
有り難う御座います。
里山さんにも、ね。
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
少し前の記事で、太陽光発電について検討されてましたが、私も同じく導入検討をしたのですが、やはり費用対効果を考えるとあまりメリットが無く、躊躇しますが、やってみたいというDIY魂が騒ぎます。
追伸、今年もブログ楽しみにしております。
明けましておめでとうございます。
今年もDIY魂が騒ぐ年になりそうですね(^_^)
確かに太陽光発電に費用対効果を求めるのはかなり難しい感じです。
でも、自らの手で行うことでしか得られないものがきっとあり、それは損得勘定以上のものだと思います。
特に日々の生活に欠かすことのできない電気です。DIY魂が騒ぐはずです(^_^)
懇意にしている同業者の母屋(誰も住んでいない)から、大学時代から唯一付き合いのある友人へ、営業用だった搗き臼と挽き臼を運び出しました。
住み手が居なくなった懇意な同業者の母屋。
https://botan911.exblog.jp/29135910/
https://botan911.exblog.jp/29159427/
石臼を運び出した昨日の模様
https://botan911.exblog.jp/29360193/
ウチも、昨夏に搗き臼、引き臼を各1期頂きました。
少しでも古民家っぽくなって欲しいと言う願いを込めて・・
https://botan911.exblog.jp/29187050/
https://botan911.exblog.jp/29186691/
搗き臼は明日香にある造り酒屋の精米を一手に引き受けて居たそうです。
当時、造り酒屋の小僧さんが一人、付きっきりで水車小屋に派遣されていたそうです。
挽き臼は、近隣の農家の人達が雑穀?を挽きに来ていて、早朝4時頃から並んでいたそうです。
なお、その造り酒屋は、部分的に建屋が残っているようです。
と言う事で、挽き臼は少ないですが、搗き臼は部分的に欠けたものや割れたものなども含め、ゴロゴロ?転がっています。
記事に関係ないコメントで大変失礼しました。
スンマセン。
こんばんは!
挽き臼が庭にあるのはブログ記事の写真で度々拝見していましたが、てっきり家庭用の一般的なサイズ(直径1尺程度)のものかと思っていました。
しかし、営業用の大きいものだったのですね。
直径が2尺以上あるとのことですので、実際には相当貫禄があるはずです。
挽き臼は天然石としての魅力だけでなく、人手が加わるとともに使われてきた歴史も感じさせてくれます。
庭の魅力を引き立てる最高のオブジェになっているのではないでしょうか。
一方、我が家の挽き臼は家庭用の小さいものと言うこともありますが、狸の置き物の台になっています・・・
https://satoyama.imokushi.com/wp-content/uploads/2020/07/IMG_4495.jpg
里山さん
お狸様、拝見しましたで・・
なかなか、よぉ似合てます。
当地から信楽へはそんなに遠く無いですよね?
ウチらがミニバイクのツーリングで信楽方面へ行くときは山道を楽しむために名阪国道ではなく、下道を天理から走り柳生方面から信楽へ行きます。
注:過去形です。
名阪国道なら、大内インター?で降りたら、すぐだったような気がします。
おはようございます!
信楽までは無料の名阪国道を使えるため実際の距離以上に近く感じます。
1時間もかからないかと思います。
でも、いつでも行けると思ってしまうため関西方面に行く際も通過するだけになっています・・・