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古民家流?掛け時計の作製(3)見直し

前回で掛け時計は一応完成しました。

しかし、時計(針)の大きさに対して盤面が大きく(特に横幅)、バランスが悪いように感じます。

そこで、横幅を小さくする方向でいくつかの見直し案を考えます。

左上が当初のものです。
なんとなく下段の真ん中が良いように感じますので、これで作り直すことにします。

せっかくの木がもったいないですが(と言っても元は古材です。)、カットします。

当初は、0、3、6、9時だけに飾り鋲を付けていましたが、すべての時刻に付けることにしました。

差し鴨居のところに掛けてみます。

時計(針)の大きさとのバランスも良くなったように感じます。

古民家や薪ストーブとは馴染んでいるでしょうか?

まあ、こんなものでしょう(^_^)

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