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腐葉土と種蒔き(1)

3月下旬に種を蒔いたスイカですが、このところの長雨で発芽してきました。

ホームセンターなどでは既に大きく成長した夏野菜の苗が売っていますが、今時分に発芽するのが自然本来のサイクルかもしれません。
そんなことで、ほかの夏野菜も種蒔きすることにします。
今回種蒔きする夏野菜は昨シーズンに自家採種したものが中心(地這いキュウリ、シシトウ、オクラ、インゲン、スイカ、食用ヒマワリ、マリーゴールド等)になりますので、畑への直蒔きで十二分でしょう。

種蒔きに際しては不耕起かつ特別な施肥はおこないませんが、ちょうど良い腐葉土がありますので、それを活用することにします。
その腐葉土とは、以前に里山へ投棄していた剪定屑(下写真)が腐り堆肥化したものです。

堆肥化したものが斜面に堆積し、表面がフワフワの状態になっています。

このような富栄養状態は法面保護の点では好ましくないでしょうから、この一部を採取して堆肥とすれば一石二鳥です。

まず種を蒔くのはこちらの畝です。

この畝は以前のブログ記事で紹介したとおり、生ゴミを直接畑に投入して作ったものです(畝の下に生ゴミが埋まっていることになります)。

畝の表面に先ほどの堆肥を入れるとともに種を蒔いていきます。

1箇所ごとに数種類(適当)の種を混在させています。

ちょうど隣の畝に昨シーズンのオクラ(自生?)の種がこぼれ落ちそうになっていますので、この種も一緒に蒔いておくことにしましょう。

オクラは秋に鞘が弾いて種が落ちるものと思っていましたが、案外、今時分に腐朽した鞘から落ちた種が発芽するものなのかもしれません(真偽不詳)。

伐採したビワの木の葉がありますので、それを蒲団代わりに掛けておいてあげましょう(^_^)
もちろん、夏場の抑草や乾燥防止、そして腐れば堆肥になることを期待しています。

<続きます>

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