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井戸の再生(7)ポンプ設置

前回、古い流し台を再生しました。

一方の配管の続きですが、ようやくポンプを入手しました。
荏原製作所の20HPE0.15Sという機種です。
インバータポンプで、静かで電気使用量も少ないそうです。

同じメーカーの砂取器(井戸とポンプとの間に設置)も購入しました。
井戸の状態によっては必要ないかもしれませんが、長年使用していない井戸でもあるため、念のため取り付けます

同様に必ずしも必要ではありませんが、管理のためにポンプ吐出側にバルブ(ボール弁)を設置します。
近所のホームセンターで最も安価(1,000円程度)なボール弁(黄銅製、テーパ雄ネジ×テーパ雌ネジ)を入手しました。
これをポンプの相フランジ(テーパ雌ネジ)に直接取り付けるつもりでした。
しかし、ポンプの取説に「ポンプの相フランジはステンレス製のため、黄銅などの異種金属製のものを接続してはいけない」とあります。
電気作用で腐食するそうです・・・

そこでポンプとバルブとの間に塩ビ管を挟むことにします。
部品が足りているか並べて確認します。

○左が井戸側、右がポンプ側
○上が吸い込み側(井戸からポンプ)、下が吐出側(ポンプから給水栓)
○写真真ん中の大きな部品が砂取器

赤文字はネジの種類です。
給水管のネジにはいくつかの種類があって、素人には頭が痛いです・・・
R(テーパ雄ネジ)とRc(テーパ雌ネジ)の接続は特に問題なく施工できそうです。
問題は、バルブの雄ネジ(R)に接続する塩ビ管のソケット(いわゆる給水栓ソケット)がRp(テーパ雄ネジ規格の平行雌ネジ)であることです。
塩ビ管メーカーのカタログをみると、締め付けトルクとか、いろいろ難しいことが書かれています。
埋設部分ではないので、施工が悪く漏水すればやり直せばよいか・・・。

ポンプの設置台を作ります。

コンクリートブロックの上にゴムシート(軽トラ荷台用シートのお古を流用)を重ねました。

RとRpのネジ接続に自信がありませんが、とりあえず配管完了。

電源コードを接続し、カーバーを被せて完成!
試運転といきたいところですが、まだ井戸内部の配管が終わっていません・・・

<続きます>

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